ドメインを学ぼう!

ドメイン失効を防ぐための管理方法

ドメインを失効させてしまうと、業務などに大きな支障が出ることがありますし、また、利用権利を取り戻すために数万円の出費が必要になることもあります。それで取り戻せない場合は同じドメインを取り直すことになりますが、利用されていて失効したドメインに価値を見いだしているユーザーが多く、簡単に取得できない可能性もあります。
そういった事態に陥らないために、どのような管理をすればいいのでしょうか。まず、一般的にドメイン契約をした会社から利用期限が近づいてくると、それを知らせるメールが届くので、必ず受信できるようにしておきましょう。注意しなければならないのは、そういった連絡メールは、まれにスパムと分類されて受信箱ではなくゴミ箱に入ってしまうケースがあるということです。
なので、仮に期限が近いことを知らせるメールが届かなかったとしても契約を更新できるように、スケジュール管理ソフトなどに期限を記録しておくといいでしょう。

ドメインの所有権を奪われないための管理

独自ドメインとウェブサイトを紐づけて運営している場合、どちらの管理もどちらも重要になりますが、重要度がより高いのはドメインの方です。というのは、サーバーがダウンした場合でも利用者がDNS設定を変更して、別のサーバーに切り替えればウェブサイトにアクセスできるようになりますが、なんらかの要因でドメインが利用できなくなった場合は、利用者には普及の手立てはないからです。
では、管理する場合はどういったことを気をつければいいでしょうか。一番大事なのは、第三者に所有権を取られないこと、そしてDNS設定を勝手に変更されないようにすることです。なので、DNS設定の変更などを行うページにログインするためのパスワードを、他人に類推されにくいものにしましょう。
また、誰がドメインを所有しているのかという情報、住所や名前、電話番号は公開されますが、それを嫌って情報公開代行サービスを利用する人が少なくありません。しかし、メールアドレスだけは自分ものにしておくと、所有権を不正に取得された場合に取り戻しやすくなります。

注目サイト

創価学会の仏壇
http://www.kouundo.net/

2017/5/1 更新